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intra-mart WebPlatform/AppFramework

intra-mart製品のターゲットであるWebシステム開発において、短納期・低コスト開発や標準化の推進・品質向上によるIT投資の効率化の実現、 OSS(オープンソース・ソフトウェア)の活用による特定ベンダーからの離脱、そしてビジネス変化に柔軟に対応する保守性の高いシステム化を実現するWebアプリケーションフレームワークです。

製品概要

国内外で豊富な実績を持つ統合型商用フレームワーク製品です。開発生産性の高いJavaEEフレームワークを基盤に、ワークフロー/ポータル/アクセスセキュリティ/帳票印刷などの豊富なJava業務コンポーネントを組み合わせながら、短期かつ低コストでWebシステムを構築できます(ソースコードも公開されているので、自社独自の機能拡張フレームワークへと発展できます)。

さらにJavaEEベースの開発と併用して、軽量プログラミング言語であるスクリプトベースの開発モデルも利用できるため、Webシステム開発の敷居を大きく下げることができます。

intra-mart WebPlatformには、上記フレームワークにオープンソースのアプリケーションサーバ(Resin/JBoss)が同梱されています(フェールオーバー機能やラウンドロビンによるロードバランス機能などの高度な信頼性を提供するJavaEEアプリケーションサーバです)。

WebPlatform/AppFramework

特長1 Webシステム開発効率を大幅に向上させるフレームワーク

  • (1)数多くのJAVAコンポーネント群(im-BizAPI)
    intra-martフレームワークでは、Webシステム構築でよく利用される機能を「Javaコンポーネント」として数多く提供しており、JavaClassまたはEJB コンポーネントとして再利用が可能です(アクセスセキュリティモジュールや帳票印刷モジュール、ワークフローモジュール、ポータルモジュールなど、これらを総称して「im-BizAPI」と呼んでいます)。これにより従来ゼロから開発したり、他社製品を組み合わせたりしないと実現できなかった複雑な機能を、フレームワークで用意されているJava業務コンポーネントを利用することで大規模なWebシステムを短期間かつ高品質に構築できます。またソースコードも公開されているので、自社独自の機能拡張フレームワークに発展させることができます。
  • (2)J2EE 開発のフレームワーク(im-J2EE Framework)
    J2EE 開発の生産性を向上させるため、J2EE開発で必要になる共通的な処理はすべてフレームワーク(im-J2EE Framework)として用意し、開発者に委ねられる箇所はコンポーネントを作成してもらう形態となります。共通部分はあらかじめ実装されているので、開発者は独自のコンポーネントを作成する場合、スケルトンをコピーし、実装されていない箇所を埋めてコンポーネントを作成することになります。スケルトンを利用したコンポーネント開発のため、J2EE開発の前提知識がなくても、完成したシステムはJ2EEアーキテクチャの推奨型となり、MVCモデルの実現が容易となります。また、コンポーネント群とプロパティファイルの設定をベースとした構造になるため、柔軟なカスタマイズや機能追加が可能なシステムとなります。
  • (3)スクリプト言語も同時サポート
    世界で初めて2つのWeb開発モデル(JavaEE、スクリプト)を同時にサポート!■スクリプト言語取り回しに優れ、コードの生成、修正が容易。intra-martはJavaScript言語により「プログラマ負担の軽い開発」を実現。初心者でも始められる簡易性と、短期間でWebシステム開発に向く。■クライアントサイド・サーバサイドともにJavaScriptに開発言語を統一できる■Ajaxの普及により、JavaScriptは再び脚光を浴びてきている

特長2 ビジネスの変化に柔軟に対応できるSOAシステム統合基盤

intra-martは、ERPや汎用機などの基幹システムと密接に連携したWebフロントシステムの構築基盤として、さまざまなシステム統合のための機能を用意しています。これにより、企業のコアコンピタンスとなる独自のビジネスプロセスを、既存システムを活かしながら短期間で構築することができます。
  • (1)フロントエンド統合(ポータル、シングルサインオン)
    企業ポータルやSSO(シングルサインオン)の導入により、システム利用者にとって、複数システムを煩雑に立ち上げながら処理を進めるような面倒さがなくなります。フレームワークで構築したWebシステムだけでなく、ERP基幹システム内の情報も、後述したバックエンド統合により、直接取り出してシームレスに利用できます。intra-martでは、ポータルモジュール(標準)やシングルサインオン機能(IM-SecureSignOnオプション)などにより、これらフロンエンドの統合化を実現します。
  • (2)バックエンド統合 (ERP連携モジュール、ESB機能)
    汎用機やオフコンとの連携はもちろんですが、各ERPベンダーがJavaによる標準コネクタを装備するようになるにつれ、従来のバッチ連携だけでなく、トランザクション処理まで含めたリアルタイム連携がフレームワーク上のWebシステムより必要となります。intra-martでは、アプリケーション共通マスタunit(標準)によるバッチ連携はもちろん、ERP連携モジュール(エンタープライズ版に同梱)を利用して、フレームワークとSAPをリアルタイムに連携させることも可能です。これにより従来のバッチを中心にした連携からリアルタイムトランザクション連携へと、Webの可能性を大きく広げることができます。また複数の既存システムと柔軟かつ高信頼に連携できるバックエンド統合プラットフォーム(ESB機能)が提供されました(Mule/IM-SonicESB)。システム間のデータの一貫性を保証する機能が実装されており、バックエンドも含めたミッションクリティカルなシステム統合が実現します。
  • (3)ビジネスプロセス統合(ビジネス・プロセス・マネジメント)
    ビジネス・プロセス・マネジメント(ebPlatform エンタープライズ for BPMに同梱)とは、申請・承認が中心となる「ドキュメント・ワークフロー」とは異なり、組織をまたがって相互に関連するプロセス(仕事の流れ)について、プロセス間の制御を事前に設定し自動化します。事務負担の軽減と同時に事務処理の適正化を図ることができます。また、他システムとの高い連携性により、さまざまな既存システムをまたがった全業務プロセスを対象にして広げていくことができます。.これによって、複数システムをまたがった業務プロセス全体の最適化と、社内システムの統合効果を実現することが可能になります。

特長3 高速で信頼性のあるWebアプリケーションサーバ機能(WebPlatform)

  • (1)オープンソースアプリケーションサーバ Resin/ JBossの特徴
    intra-mart WebPlatformには、フレームワークだけでなく強力で信頼性のあるオープンソースのWebアプリケーションサーバ機能も搭載されています(JBossまたはResinをインストール時に選択できます)。そのためWebサーバ上で実行されるビジネスロジックをアプリケーションサーバ上で集中的に稼動し、WWWサーバやDBサーバと分割した構成にすることで負荷の分散を図ることも可能です(多階層アーキテクチャへの対応)。さらに、「ラウンドロビン機能」を利用すると、複数のアプリケーションサーバ間でも処理の負荷分散(ロードバランス)を図ることが出来ます(単一のIPアドレスで) ので、一層のクライアント数の増加にも柔軟に対応できるとともに、セッションフェイルオーバーなどの障害対策にも優れたシステムを構築することができます。さらにサーバーサイドJavaScriptファイルは、JavaByteCodeに自動でコンパイルされ、実行時にはサーバのメモリ上にあるので高速です(プログラムキャッシュ機能)。
  • (2)運用の容易性
    ResourceServiceが各Service-Platformへのユーザアプリケーションの配布を自動で行いますので運用の負担がかかりません(ページベース開発モデルのプログラムのみ)。また、IM-Administratorの利用により、各サーバ/サービスの状態の監視や設定の変更、自動復旧の設定が遠隔で行えます。

特長4 その他の特徴

  • (1)ASP型アプリケーションの構築
    この機能を利用すると、例えばひとつのアプリケーションを複数の会社で共同利用するようなASP型(マルチシェア型)のアプリケーションを簡単に構築することができます。
  • (2)多言語機能が標準で提供
    ログインユーザ毎に言語の切替が可能。海外拠点の現地社員との情報共有が容易に実現できます。
  • (3)強固なセキュリティ機能
    ■情報漏洩対策:システム利用者を制限 ⇒アクセスセキュリティモジュールでの認証
    ■情報流出時の追跡・監査:誰が、いつ、システムを使いどのような操作をしたか? ⇒アクセスログの保存
    ■ Webアプリケーション脆弱性対策:外部からの不正な攻撃を遮断 ⇒IM-SecureBlocker(オプション)の利用
  • (4)圧倒的な低価格
    intra-martベースモジュール/フレームワークはアプリケーションサーバ+フレームワークとして高度な機能・信頼性を備えているにもかかわらず、100万円/1CPU(スタンダード版)と、他社製品に比べ圧倒的な低価格を実現しています。
  • (5)オープンソース製品も一元サポート
    intra-martに標準で組み込まれているオープンソース・ソフトウェア(JBoss、Resin、Seasar2 など)もすべて一括サポートしますので安心してお使いいた だけます。
  • (6)製品体系
    ■intra-mart WebPlatform
    アプリケーションサーバからフレームワーク、モジュールなどのすべてがオールインワンで提供されています。オープンソースのアプリケーションサーバとして、Resin、JBossが選択できます。
    ■intra-mart AppFramework
    他社アプリケーションサーバ(WebSphere、WebLogic、WebOTX)上での稼動させる場合に使用します。オープンソースのアプリケーションサーバは含みません。
製品カテゴリ システム基盤 > フレームワーク
対象ユーザー エンドユーザー、SIer
ライセンス
価格 ■intra-mart WebPlatform:1,000,000円(スタンダード/1CPU)~
■intra-mart AppFramework:1,000,000円(スタンダード/1CPU)~
サポート料金 intra-mart サービスメニュー
提供企業 NTTデータ イントラマート
問い合わせ先 TEL:03-5549-2821
E-mail:info@intra-mart.jp
Webフォーム:https://www.intra-mart.jp/support/inquiry.html
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