From katonbo @ katontech.com Tue May 11 23:11:21 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Tue, 11 May 2004 23:11:21 +0900 Subject: [bruby-dev:0036] =?iso-2022-jp?b?YlJ1YnkgcnVieSAxLjguMSA=?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= Message-ID: <20040511230959.773F.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。  その後、「Ruby ソースコード完全解説」片手に、CVS 最新版の bRuby を、付属テストに通す作業を進めていました。  コメント・アウトされていたものも含めて、ようやくすべてのテスト を通るようになりました(mswin32 環境)。そろそろ整理して、いった んコミットしたいと思います。 >C:\ruby_ext\bruby_for181\bruby\test>ruby test-complex.rb >Loaded suite test-complex >Started >................. >Finished in 1.719 seconds. > >17 tests, 16 assertions, 0 failures, 0 errors >C:\ruby_ext\bruby_for181\bruby\test>ruby test-node.rb >Loaded suite test-node >Started >......................................................................................... >Finished in 9.265 seconds. > >89 tests, 88 assertions, 0 failures, 0 errors  また、node.map 上で、非対応ノードとして印が付いているものも、テ スト・ケースが見つかったものは対応しようとしていますが、以下のノー ドが現れるスクリプトの書き方がわかりません。  ヒントなど教えていただけると助かります。 NODE_METHOD NODE_FBODY NODE_CFUNC NODE_OPT_N NODE_CVASGN NODE_SVALUE NODE_CREF NODE_ATTRSET NODE_DMETHOD NODE_BMETHOD NODE_MEMO NODE_IFUNC NODE_DSYM NODE_LAST -- 北島雅博(かとんぼ) From nobu.nokada @ softhome.net Wed May 12 05:58:10 2004 From: nobu.nokada @ softhome.net (Nobuyoshi Nakada) Date: Wed, 12 May 2004 05:58:10 +0900 Subject: [bruby-dev:0037] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <20040511230959.773F.KATONBO@katontech.com> References: <20040511230959.773F.KATONBO@katontech.com> Message-ID: <200405112058.i4BKwAxe029051@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> なかだです。 At Tue, 11 May 2004 23:11:21 +0900, Masahiro Kitajima wrote: >  また、node.map 上で、非対応ノードとして印が付いているものも、テ > スト・ケースが見つかったものは対応しようとしていますが、以下のノー > ドが現れるスクリプトの書き方がわかりません。 >  ヒントなど教えていただけると助かります。 > > NODE_METHOD クラスのメソッドテーブルに登録されているメソッドヘッダ。メソッ ド本体への参照と可視性情報のみ。 > NODE_FBODY alias用。 > NODE_CFUNC Cで定義されたメソッド本体。 > NODE_OPT_N コマンドラインオプション -n。 > NODE_CVASGN クラス変数への代入。 > NODE_SVALUE 多値代入の左辺。 > NODE_CREF 名前空間を保持するために動的に作られる。 > NODE_ATTRSET attr_writerの本体。 > NODE_DMETHOD 廃止。 > NODE_BMETHOD ブロックをdefine_methodしたときのラッパー。 > NODE_MEMO ブロックにデータを渡すときなどのために動的に作られる。 > NODE_IFUNC イテレータ用に動的に作られるノード。また、メソッドをブロックに 変換したときのラッパー。 > NODE_DSYM :"#{expr}" > NODE_LAST node_typeの最大値のための目印。使用されない。 -- --- 僕の前にBugはない。 --- 僕の後ろにBugはできる。 中田 伸悦 From katonbo @ katontech.com Wed May 12 14:52:13 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Wed, 12 May 2004 14:52:13 +0900 Subject: [bruby-dev:0038] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <200405112058.i4BKwAxe029051@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> References: <20040511230959.773F.KATONBO@katontech.com> <200405112058.i4BKwAxe029051@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> Message-ID: <20040512144908.DABA.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。  ありがとうございます。 > NODE_METHOD > NODE_FBODY > NODE_CFUNC > NODE_CREF > NODE_ATTRSET > NODE_BMETHOD > NODE_MEMO > NODE_IFUNC  評価対象の構文木にぶら下がるものではないようですね(勝手な希望 含む ^^;)。 > NODE_OPT_N  現状では Ruby に指定されたオプションの処理はしていないので、bRuby にまで流 れて来ないのでした。 > NODE_CVASGN > NODE_DSYM  テスト・ケースに加えました。 > NODE_DMETHOD > NODE_LAST  安心して処理対象から外せます。 > NODE_SVALUE  parse.y で作成されていますね。スクリプトから出現させる事ができ そうな雰囲気ですが... どうなのでしょう?^^; -- 北島雅博(かとんぼ) From nobu.nokada @ softhome.net Wed May 12 15:17:32 2004 From: nobu.nokada @ softhome.net (Nobuyoshi Nakada) Date: Wed, 12 May 2004 15:17:32 +0900 Subject: [bruby-dev:0039] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <20040512144908.DABA.KATONBO@katontech.com> References: <20040511230959.773F.KATONBO@katontech.com> <200405112058.i4BKwAxe029051@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> <20040512144908.DABA.KATONBO@katontech.com> Message-ID: <200405120617.i4C6HWxe000978@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> なかだです。 At Wed, 12 May 2004 14:52:13 +0900, Masahiro Kitajima wrote: > > NODE_METHOD > > NODE_FBODY > > NODE_CFUNC > > NODE_CREF > > NODE_ATTRSET > > NODE_BMETHOD > > NODE_MEMO > > NODE_IFUNC >  評価対象の構文木にぶら下がるものではないようですね(勝手な希望 > 含む ^^;)。 構文木には現れませんね。 > > NODE_DMETHOD > > NODE_LAST >  安心して処理対象から外せます。 うっかりHEAD対象で書いてしまいましたが、DMETHODは1.8.1では有効 です。ただし、UnboundMethodをdefine_methodするためのラッパーな ので、やはり構文木には現れません。 > > NODE_SVALUE >  parse.y で作成されていますね。スクリプトから出現させる事ができ > そうな雰囲気ですが... どうなのでしょう?^^; 訂正。左辺じゃなくて右辺です。 $ ruby18 -rNodeDump -e a=*1 -e a=1,2 -e 'return *a' NodeDump V0.9 NODE_BLOCK: NODE_NEWLINE: [-e:1] NODE_LASGN: NODE_SVALUE: NODE_SPLAT: NODE_LIT: Fixnum: 1 Assign to LV 2 (a) NODE_NEWLINE: [-e:2] NODE_LASGN: NODE_SVALUE: NODE_ARRAY: size = 2 NODE_LIT: Fixnum: 1 NODE_LIT: Fixnum: 2 Assign to LV 2 (a) NODE_NEWLINE: [-e:3] NODE_RETURN: NODE_SVALUE: NODE_SPLAT: NODE_LVAR: LV 2 (a) -- --- 僕の前にBugはない。 --- 僕の後ろにBugはできる。 中田 伸悦 From katonbo @ katontech.com Wed May 12 18:07:27 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Wed, 12 May 2004 18:07:27 +0900 Subject: [bruby-dev:0040] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <200405120617.i4C6HWxe000978@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> References: <20040512144908.DABA.KATONBO@katontech.com> <200405120617.i4C6HWxe000978@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> Message-ID: <20040512160542.DABD.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。 >> NODE_SVALUE > $ ruby18 -rNodeDump -e a=*1 -e a=1,2 -e 'return *a'  おお。  テスト・ケースに加えました。  これで実行時に必要なノードは網羅できたようです。 # と言っても特殊なもの以外は、ノードの reader / writer が node.map # ファイルから自動生成できるので、Ignore マークを外すだけで楽でした。 -- 北島雅博(かとんぼ) From yuya @ katoden.co.jp Sat May 15 12:47:24 2004 From: yuya @ katoden.co.jp (Yuya Kato) Date: Sat, 15 May 2004 12:47:24 +0900 Subject: [bruby-dev:0041] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <20040512160542.DABD.KATONBO@katontech.com> References: <200405120617.i4C6HWxe000978@sharui.nakada.niregi.kanuma.tochigi.jp> <20040512160542.DABD.KATONBO@katontech.com> Message-ID: <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> Yuya@休日出勤です。 On Wed, 12 May 2004 18:07:27 +0900 Masahiro Kitajima wrote: >  おお。 >  テスト・ケースに加えました。 >  これで実行時に必要なノードは網羅できたようです。 おお!なにやら私が忙殺されている間に、1.8対応が進んでいる ようですね。素晴らしい。 できればCVSへのcommitも、かとんぼさんにお願いしたいのですが、 SF.jpのアカウント名を教えて頂けませんか?commit権を差し上げ ますので、commit頂けると幸いです。 ====== Yuya Kato ====== E-Mail yuya @ katoden.co.jp Web http://nuance.cc/ i-mode http://nuance.cc/i/ From katonbo @ katontech.com Sun May 16 23:38:19 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Sun, 16 May 2004 23:38:19 +0900 Subject: [bruby-dev:0042] =?iso-2022-jp?b?Q1ZTIBskQiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> References: <20040512160542.DABD.KATONBO@katontech.com> <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> Message-ID: <20040516230839.6EE6.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。  sourceforge.jp にアカウントを作り、bRuby、Exerb の開発メンバー に加えていただきました。  現在、コミット予定のソースを整理しつつ、CVS 操作環境を整備、学 習中です。  個人的に、レビジョン管理システムとして MS-Visual Source Safe を 使ってきたので、その頭での質問になりますが、確認させてください。  CVS の「チェックアウト」というのは、チェックアウトの「取り消し」 といった操作は存在しないと考えてよいのでしょうか?  例えば、あるファイルについて、チェックアウトをしたままで、プロ ジェクトに迷惑をかける事は無いですか?  リポジトリに変化をもたらすのは、コミット時のみと考えてよいでしょ うか? -- 北島雅博(かとんぼ) From yuya @ katoden.co.jp Mon May 17 00:34:46 2004 From: yuya @ katoden.co.jp (Yuya Kato) Date: Mon, 17 May 2004 00:34:46 +0900 Subject: [bruby-dev:0043] =?iso-2022-jp?b?UmU6IENWUyAbJEIkSyREJCQkRhsoQg==?= In-Reply-To: <20040516230839.6EE6.KATONBO@katontech.com> References: <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> <20040516230839.6EE6.KATONBO@katontech.com> Message-ID: <20040517002759.55AA.YUYA@katoden.co.jp> Yuya@久しぶりの休日です。 On Sun, 16 May 2004 23:38:19 +0900 Masahiro Kitajima wrote: >  CVS の「チェックアウト」というのは、チェックアウトの「取り消し」 > といった操作は存在しないと考えてよいのでしょうか? CVSにもファイルをロックして作業するためのedit/uneditというコマンドが 存在しますが、ほとんど使用しません。 よって「チェックアウトの取り消し」に相当するものはないと思って 構わないと思います。 >  例えば、あるファイルについて、チェックアウトをしたままで、プロ > ジェクトに迷惑をかける事は無いですか? ありません。ご心配なさらずに。 VSSの作業モデルが「オレが作業している間は触るなよ!」というロック モデルに対して、CVSは「みんなばらばらに作業して、後でマージしようぜ」 というコピー&マージモデルなので、基本的にはロックされることは ありません。 >  リポジトリに変化をもたらすのは、コミット時のみと考えてよいでしょ > うか? 基本的にはcommitのみです。 私の場合はCVSばかりでVSSを使ったことがないのですが、次のプロジェクト ではVSSを使用する羽目になりそうなので、勉強しなければ。 ====== Yuya Kato ====== E-Mail yuya @ katoden.co.jp Web http://nuance.cc/ i-mode http://nuance.cc/i/ From yuya @ katoden.co.jp Mon May 17 00:42:30 2004 From: yuya @ katoden.co.jp (Yuya Kato) Date: Mon, 17 May 2004 00:42:30 +0900 Subject: [bruby-dev:0044] =?iso-2022-jp?b?UmU6IENWUyAbJEIkSyREJCQkRhsoQg==?= In-Reply-To: <20040516230839.6EE6.KATONBO@katontech.com> References: <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> <20040516230839.6EE6.KATONBO@katontech.com> Message-ID: <20040517003449.55AD.YUYA@katoden.co.jp> Yuyaです。  CVSの話題が出たので、Exerb/bRubyのCVS関係の指針を説明 しておきます。 * adminコマンドの使用禁止 adminコマンドは変更を元に戻せないので、基本的には 使用しないことにしています。使用する場合は細心の注意を 払って作業してください。 * コミットログ 基本的には言語は日本語、漢字コードはSHIFT-JIS、改行コード はLFを使用していますが、言語は英語でも構いません。 変更内容さえ分かれば、フォーマットは問いません。 * 大きな変更の前にはtag打ちを 複数のファイルに対する大きな変更の前には、snapshotタグ を打つことにしています。が、強制ではありません。 上記の3つを守って(というか、気にして)頂ければ、あとは 好き勝手にcommitして頂いて構いません。失敗しても元に戻す ことができますから。 頃合いを見て、リリースの方法もご説明致します。;-) ====== Yuya Kato ====== E-Mail yuya @ katoden.co.jp Web http://nuance.cc/ i-mode http://nuance.cc/i/ From katonbo @ katontech.com Tue May 18 16:18:17 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Tue, 18 May 2004 16:18:17 +0900 Subject: [bruby-dev:0045] =?iso-2022-jp?b?UmU6IENWUyAbJEIkSyREJCQkRhsoQg==?= In-Reply-To: <20040517003449.55AD.YUYA@katoden.co.jp> References: <20040516230839.6EE6.KATONBO@katontech.com> <20040517003449.55AD.YUYA@katoden.co.jp> Message-ID: <20040518153536.19E6.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。 > * コミットログ > 基本的には言語は日本語、漢字コードはSHIFT-JIS、改行コード > はLFを使用していますが、言語は英語でも構いません。  コミットログの改行コードは、CVS クライアントが良きに計らってく れると期待しているのですが(TortoiseCVS なのですが)、コミットし て問題有りそうだった、次回からなんとかするという事でよいですか?^^; -- 北島雅博(かとんぼ) From katonbo @ katontech.com Tue May 18 16:18:18 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Tue, 18 May 2004 16:18:18 +0900 Subject: [bruby-dev:0046] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> References: <20040512160542.DABD.KATONBO@katontech.com> <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> Message-ID: <20040518161448.19EC.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。  cygwin 環境で動かしてみたところ、win32 環境では全て通っていたテ ストが、いくつか失敗しました。 test-node.rb : 91 tests, 91 assertions, 0 failures, 0 errors test-complex.rb : 16 tests, 16 assertions, 1 failures, 0 errors test-runtime.rb : 4 tests, 4 assertions, 1 failures, 0 errors (test-runtime.rb は新設)  失敗内容が、ちょっと軽微とは言い難いのですが、コミットして良い ものでしょうか? (Ruby のスタック絡みみたいなので、コミットして叩いてもらわないと 手に負えないだろうというのが実情です。^^;) 例: >$ ruby test-complex.rb -n test_localvars >Loaded suite test-complex >Started >../bin/brbexe.rb:29: [BUG] Unknown longjmp status 29 >ruby 1.8.1 (2003-12-25) [i386-cygwin] (CYGWIN_NT-5.1 *** 1.3.22(0.78/3/2) 2003-03-18 09:20 i686 unknown unknown Cygwin)  新設した rb_eval() を呼ぶためのラッパーを作り損ねているのだと思っ ています。 --- eval.c.org Thu Dec 25 04:38:15 2003 +++ eval.c Tue May 18 11:01:14 2004 @@ -2509,2 +2509,23 @@ +VALUE +rb_brb_eval(self, n) + VALUE self; + NODE *n; +{ + NODE * volatile node = n; + volatile VALUE result = Qnil; + + PUSH_CLASS(rb_cObject); + PUSH_FRAME(); + PUSH_CREF(rb_cObject); + SCOPE_SET(SCOPE_PRIVATE); + + result = rb_eval(self, node); + + POP_CREF(); + POP_FRAME(); + POP_CLASS(); + return result; +} + static VALUE -- 北島雅博(かとんぼ) From katonbo @ katontech.com Tue May 18 17:16:37 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Tue, 18 May 2004 17:16:37 +0900 Subject: [bruby-dev:0047] =?iso-2022-jp?b?UmU6IENWUyAbJEIkSyREJCQkRhsoQg==?= In-Reply-To: <20040517003449.55AD.YUYA@katoden.co.jp> References: <20040516230839.6EE6.KATONBO@katontech.com> <20040517003449.55AD.YUYA@katoden.co.jp> Message-ID: <20040518164708.19EF.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。 > * 大きな変更の前にはtag打ちを > 複数のファイルに対する大きな変更の前には、snapshotタグ > を打つことにしています。が、強制ではありません。  これは大事だと思って早速操作したのですが、早速反映されたようで す(汗)。 "snapshot20040518"  というわけで事後報告です。^^; -- 北島雅博(かとんぼ) From katonbo @ katontech.com Wed May 19 14:56:16 2004 From: katonbo @ katontech.com (Masahiro Kitajima) Date: Wed, 19 May 2004 14:56:16 +0900 Subject: [bruby-dev:0048] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> References: <20040512160542.DABD.KATONBO@katontech.com> <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> Message-ID: <20040519145303.A3A3.KATONBO@katontech.com> かとんぼです。  コミットしました。  tarball をダウンロードしたもので、ビルド、テストが走る事も確認 しました。 -- 北島雅博(かとんぼ) From yuya @ katoden.co.jp Wed May 19 21:45:47 2004 From: yuya @ katoden.co.jp (Yuya Kato) Date: Wed, 19 May 2004 21:45:47 +0900 Subject: [bruby-dev:0049] =?iso-2022-jp?b?UmU6IGJSdWJ5IHJ1YnkgMS44LjEg?= =?iso-2022-jp?b?GyRCQlAxfiRLJEQkJCRGGyhC?= In-Reply-To: <20040519145303.A3A3.KATONBO@katontech.com> References: <20040515122437.D7CE.YUYA@katoden.co.jp> <20040519145303.A3A3.KATONBO@katontech.com> Message-ID: <20040519214225.251A.YUYA@katoden.co.jp> Yuyaです。 返事が遅れて済みません。 On Wed, 19 May 2004 14:56:16 +0900 Masahiro Kitajima wrote: >  コミットしました。 >  tarball をダウンロードしたもので、ビルド、テストが走る事も確認 > しました。 これからも、がんがんコミットしちゃってください。 (他力本願モード:苦笑) ====== Yuya Kato ====== E-Mail yuya @ katoden.co.jp Web http://nuance.cc/ i-mode http://nuance.cc/i/